愛媛大学地域創成研究叢書<br> 土地利用変化のメカニズム―土地所有とGISからの分析

愛媛大学地域創成研究叢書
土地利用変化のメカニズム―土地所有とGISからの分析

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  • サイズ A5判/ページ数 172p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784772252355
  • NDC分類 334.6
  • Cコード C3025

目次

第1章 序章
第2章 歴史的・文化的要因からみた土地利用変化
第3章 自然条件からみた土地利用変化―環境諸要因と相互作用
第4章 土地売買と土地利用変化
第5章 域外資本の流入と土地利用変化―土地所有の変遷の視点から
第6章 エージェントの意思決定からみた市街地周辺地域(rural‐urban fringe)の土地利用変化
第7章 エージェントの意思決定からみた都心部における土地利用変化のダイナミズム
第8章 まとめ
第9章 新たなテクノロジーと土地利用研究―土地利用変化とGIS

著者等紹介

堤純[ツツミジュン]
1969年北海道室蘭市生まれ、群馬県前橋市育ち。筑波大学大学院博士課程地球科学研究科中退(1996年)。博士(理学)。北海道大学助手、愛媛大学講師、同助教授を経て、愛媛大学法文学部准教授。愛媛大学地域創成研究センター兼任、同防災情報研究センター兼任。メルボルン大学Visiting Scholar(2005年3~6月)、モナーシュ大学Visiting Fellow(2008年8~9月)、モナーシュ大学Visiting Scholar(2009年3~9月)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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