目次
第1章 伊勢湾台風の規模
第2章 被災地の土地条件
第3章 水害常襲地帯であった輪中群
第4章 恐怖の高潮
第5章 振興への歩み
第6章 防災と水防意識
伊勢湾台風に関する記録、報告、出版物等
著者等紹介
伊藤安男[イトウヤスオ]
1929年名古屋市熱田区に生まれる。1952年立命館大学文学部地理学科卒業。岐阜県立高等学校地理教師、岐阜経済大学講師をへて、1982年より花園大学文学部史学科教授となる。歴史地理学が専門。現在、同大学名誉教授、文学博士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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こばこ
1
春に買ってようやく読み終わり。 伊勢湾台風による高潮を中心とした現象を原因とした災害について詳細に記述されていて、かなりいい勉強になった感。 と共に、50年間こうした災害がなかったのは災害対策がしっかりしてきたからではなく、たまたまこうした被害を与えうる台風が来なかったからなのだとも感じさせられた。 また、ここから被災地域である長島町の開発がグッと進んだことも興味深い。「災害はその地域の時代を進める」ことのひとつの実証例なのかもしれない。2013/11/18
緑のたぬき
0
社会で勉強した伊勢湾台風の被害と発生原因について。台風による海面上昇で低地への堤防決壊、河川氾濫が原因。干拓地では水防意識がない内陸他県出身入植者が犠牲となった。防災には堤防などのハード面、避難などのソフト面両面で備えていかなければならない。2020/04/14
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