図解ArcGIS〈Part2〉GIS実践に向けてのステップアップ

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  • サイズ B5判/ページ数 174p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784772240789
  • NDC分類 448.9
  • Cコード C1055

目次

第1章 データ作成(既存情報から新規GISデータを生成)(住所情報をポイント・フィーチャへ変換;紙地図からポリゴン・フィーチャを作成)
第2章 ラスタ解析(演算の組み合わせによるデータの生成)(標高データから集水域を作成)
第3章 ベクタ解析(空間的位置関係に基づくテーブル集計)(単純なテーブル集計と属性編集;空間的位置関係にもとづくテーブル集計)
第4章 3D表示と解析(3D Analyst)(効果的なプレゼンテーションをしよう)
第5章 総合演習課題(集水域の農薬リスク考察)

著者等紹介

川崎昭如[カワサキアキユキ]
1998年横浜国立大学工学部建設学科建築学コース卒業、米国ESRI社インターン、米国GPC社インターンを経て、2003年横浜国立大学大学院工学研究科博士課程後期修了、博士(工学)。学位論文は、「地理情報データベースによる都市防災情報システムの構築に関する研究」。現在、横浜国立大学大学院環境情報研究院21世紀COEプログラム「生物・生態環境リスクマネジメント」・フェロー(客員助教授)

吉田聡[ヨシダサトシ]
2000年横浜国立大学大学院工学研究科計画建設学専攻博士課程後期修了、博士(工学)。同年横浜国立大学大学院工学研究科助手、2001年横浜国立大学大学院環境情報研究院講師を経て、2004年横浜国立大学大学院環境情報研究院助教授。専門は都市環境工学、特に地理情報システムを活用した都市環境管理、都市環境計画、都市エネルギー計画の研究に従事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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