目次
第1章 玄界島の社会構造
第2章 地震と被害
第3章 玄界島の対応
第4章 生活再開に向けての動き
第5章 復興計画の策定
第6章 復興事業
第7章 避難生活中の島民の意向の調査
第8章 全員帰島後の生活としまづくりに関する意向
第9章 帰島後のしまづくり活動
著者等紹介
高橋和雄[タカハシカズオ] 
長崎大学名誉教授、長崎大学特任研究員。1945年生まれ。大分県国東市出身、1970年九州大学大学院工学研究科修了、工学博士。専門は橋梁工学、防災科学。1970年4月長崎大学工学部助手。1971年4月同講師、1975年4月同助教授、1992年9月同教授、2011年4月長崎大学名誉教授。1970年4月より2011年3月より構造振動学および土木構造学の研究に従事。1982年7月長崎豪雨災害から調査研究に着手して、情報伝達、避難行動等の防災機関と住民の対応、都市災害、復興対策を風水害、火山災害、地震災害について実施している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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