気候学の歴史―古代から現代まで

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  • サイズ A5判/ページ数 437p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784772231022
  • NDC分類 451.8
  • Cコード C3044

目次

第1部 気候の認識・把握・分析(気候認識・気候概念の変遷と確立;気候学発達の背景)
第2部 方法・対象別にみた気候学発達の歴史(方法別発達史;対象別発達史;人間活動・動植物と気候)

著者等紹介

吉野正敏[ヨシノマサトシ]
1928年生まれ。東京文理科大学地学科地理学専攻。筑波大学名誉教授。国連大学上席学術顧問。理学博士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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tuppo

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二章でしれっと自伝的内容を挟んでいるのが素敵ですね笑えます。かなり記述が包括的でかつ参考文献が豊富なので気候学の歴史を調べる際の起点とかハブ地点にするのによいと思います2012/09/12

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