目次
「陸都」化した水都―大阪市
自由貿易都市と郊外化―堺市
泉州の漁港から関西国際空港の玄関口へ―泉佐野市
寝屋川低地の過密都市―門真市・大東市・東大阪市
新旧の町並みが交錯する大阪北部―茨木市・千里丘陵
北摂の玄関口―池田市・川西市
綿作核心地の都市的変容―八尾市・柏原市
寺内町とニュータウンの共存する町―富田林市・大阪狭山市
海と山が織りなす都市の光と影―神戸市
花の街・憩いの街―宝塚市・三田市〔ほか〕
著者等紹介
平岡昭利[ヒラオカアキトシ]
下関市立大学経済学部
野間晴雄[ノマハルオ]
関西大学文学部(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。