日本地理学会『海外地域研究叢書』<br> アメリカ大平原―食糧基地の形成と持続性

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日本地理学会『海外地域研究叢書』
アメリカ大平原―食糧基地の形成と持続性

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  • サイズ A5判/ページ数 219p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784772215725
  • NDC分類 612.53
  • Cコード C3325

目次

第1部 大平原の自然と原風景(大平原の原風景;フロンティアの開拓;世界最大の地下水資源)
第2部 世界の食糧基地(冬小麦地帯;潅漑農業地帯の誕生;新しい畜産複合地域の形成)
第3部 大平原の都市と人口動態(大平原の人口動態;大平原の都市と町;移民と産業活動)
第4部 資源管理と持続的環境利用(地下水資源の持続的利用と管理組織;水消費型産業の立地と環境問題;土地資源の評価と持続的環境利用)
第5部 大平原のグローバル化(大平原とアメリカ社会;大平原と日本)

著者等紹介

矢ケ崎典隆[ヤガサキノリタカ]
東京学芸大学教育学部・教授、南北アメリカ地誌・人文地理学が専門

斎藤功[サイトウイサオ]
筑波大学地球科学系・教授、農業地理学・地誌学が専門

菅野峰明[カンノミネアキ]
埼玉大学教養学部・教授、都市地理学・アメリカ地誌が専門

※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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