内容説明
イギリスで、120年以上ものあいだ読み継がれているジェイコブズの二冊の昔話集。子どもたちに語って聞かせることを意識した再話で、文学性も高いと定評のある二冊から、16話を厳選して収録。児童図書館員として、日本にストーリーテリングの楽しさを広めた訳者による、語り手待望の一冊。読みやすく、聞いてわかりやすい訳文で、読み聞かせはもちろん、語りのテキストとしても最適。読んであげるなら4、5歳から。自分で読むなら小学中学年以上。
著者等紹介
松岡享子[マツオカキョウコ]
神戸市に生まれる。神戸女学院大学英文科、慶応義塾大学図書館学科を卒業後、渡米。ウェスタンミシガン大学大学院で児童図書館学を学び、ボルチモア市立公共図書館に勤める。帰国後、公共図書館に勤務した後、自宅で家庭文庫を開き、児童文学の研究、翻訳、創作に従事。「財団法人東京子ども図書館」の設立に携わり、長年にわたり理事長を務めている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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