内容説明
ゲルに住み、馬や羊と共に暮らす遊牧民。深い山に入って獲物を追いかける狩人。家畜や野生動物との深いかかわりの中から生れてきた昔話には、人と動物のあたたかい心の交流や、知恵と勇気で困難を乗り越える人びとの姿が描かれています。馬頭琴の由来話「草原の白い馬」を含め、全15話を収録。語ることを意識した訳文で、読みやすく、聞いてわかりやすい。読んであげるなら4、5歳から。自分で読むなら小学中学年以上。
著者等紹介
蓮見治雄[ハスミハルオ]
1969年、東京外国語大学大学院アジア第一言語修士課程修了。元・東京外国語大学モンゴル語科主任教授。モンゴル語・モンゴル口承文芸を専攻。日本モンゴル学会理事。日本モンゴル文化協会理事長。みんなで創る東北アジアの会(TAK)代表
平田美恵子[ヒラタミエコ]
1966年、お茶の水女子大学教育学科卒業。元・聖心女子学院初等科教諭。二十年以上お話を語り続け、現在は講師としても活躍
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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