ワンダ・ガアグ 若い日の痛みと輝き―『１００まんびきのねこ』の作者が残した日記

ガアグ，ワンダ【著】〈Ｇａｇ，Ｗａｎｄａ〉/阿部 公子【訳】

こぐま社（1997/07発売）

• サイズ A5判／ページ数 533p／高さ 23cm
• 商品コード 9784772190299
• NDC分類 726.5
• Cコード C0098

目次

第１部　ミネソタ州ニューアルム―１９０８年～１９１０年
第２部　男友達、女友達―１９１０年～１９１３年
第３部　美術学校―セント・ポール―１９１３年～１９１４年
第４部　「私自身」とたくさんの「私」―１９１４年
第５部　美術学校―ミネアポリス―１９１４年～１９１５年
第６部　光と影―１９１６年～１９１７年

感想・レビュー

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[フン]

絵本「100まんびきのねこ」の作者 ワンダ・ガアグの15歳から24歳までの日記。 「100まんびきのねこ」で衝撃を受けて以来大好きな彼女の絵はかわいくて、不気味で、ちょっと変な世界に吸い込まれます。

2012/01/16