がん性疼痛―薬の使い方

個数:

がん性疼痛―薬の使い方

  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2025年06月02日 03時28分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ B5判/ページ数 288p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784771905610
  • NDC分類 494.5
  • Cコード C3047

内容説明

Dr.花岡編集「癌性疼痛(2010年)」「誰にでも理解できる緩和ケアの実践書(2015年)」に次ぐ、待望の第3弾!作用と特徴/適用と種類/臨床投与の実際/副作用/禁忌と注意点。

目次

1 がん性疼痛の発生機序
2 がん性疼痛に使用される薬物(NSAIDs;アセトアミノフェン ほか)
3 オピオイド(がん性疼痛におけるオピオイドの使い方と基本概念;オピオイドの副作用とその対処 ほか)
4 鎮痛補助薬(抗うつ薬;抗不安薬 ほか)
5 がん性疼痛に対する各種療法(神経ブロック療法;脊髄鎮痛法:硬膜外鎮痛法、脊髄くも膜下鎮痛法 ほか)

最近チェックした商品