目次
1 フィラー注入の極意(顔面の老化プロセスを理解しよう;フィラーを自在に使いこなそう;患者教育も重要なテクニックのひとつ;頬の形を自在にデザインする;側頭部(こめかみ)と顎は小顔のキーポイント ほか)
2 部位別注入テクニック(鼻唇溝(ほうれい線)への注入
中顔面(ゴルゴライン)への注入
下眼瞼(tear trough)への注入
側頭部(こめかみ)への注入
前額部への注入 ほか)
3 ケーススタディ
著者等紹介
岩城佳津美[イワキカツミ]
いわきクリニック形成外科・皮フ科院長。1995年大阪医科大学医学部卒業。京都大学医学部附属病院麻酔科研修医。1997年済生会中津病院形成外科専修医。1998年城北病院(現:北山武田病院(京都市))形成外科・美容皮膚科常勤医。2003年京都府長岡京市にて「いわきクリニック形成外科・皮フ科」開業。所属学会、日本形成外科学会、日本皮膚科学会、日本美容外科学会、日本抗加齢美容医療学会(理事)、日本臨床形成美容医会、アメリカレーザー学会、日本臨床皮膚外科学会、日本美容皮膚科学会(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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