内容説明
ケニア、ILFAR、スラム、そしてエイズ…ドキュメンタリーでも、旅行記でも、ケニア医療解説本でもない。Dr.岩田によるケニア滞在「観察」エッセイ。
目次
いつものように割と長めのプロローグ
2010年9月20日
2010年9月21日
2010年9月22日
2010年9月23日
2010年9月24日
2010年9月25日
2010年9月26日
2010年9月27日
著者等紹介
岩田健太郎[イワタケンタロウ]
1971年島根県生まれ。島根医科大学卒業。沖縄県立中部病院研修医、コロンビア大学セントルークス・ルーズベルト病院内科医研修医を経てアルバートアインシュタイン大学ベスイスラエル・メディカルセンター感染症フェローとなる。2003年より北京インターナショナルSOSクリニックに勤務。2004年に米国感染症専門医、ロンドン大学熱帯医学衛生学校感染症修士。2004年、亀田総合病院総合診療部感染症内科部長代理、2005年、同院総合診療科総合診療・感染症科部長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。