クリティカルケアにおける鎮静・鎮痛

布宮 伸【編】

克誠堂出版（2009/08発売）

• サイズ B5判／ページ数 188p／高さ 26cm
• 商品コード 9784771903586
• NDC分類 492.37
• Cコード C3047

内容説明

Ｋｅｙ　Ｐｏｉｎｔ、鎮静・鎮痛の概要、Ｐｉｔ　Ｆａｌｌ、鎮静・鎮痛の実際。第一線で活躍する臨床医の豊富な経験を満載。

目次

１　総論（クリティカルケアにおける鎮静・鎮痛の意義；クリティカルケアにおける鎮静薬・鎮痛薬の薬理；クリティカルケアにおける鎮静の評価法）
２　各論（人工呼吸を要する術後患者の鎮静と鎮痛；重症呼吸不全患者の鎮静；神経系障害患者の鎮静と鎮痛；外傷・熱傷患者の鎮静と鎮痛；小児の人工呼吸中の鎮痛・鎮静・筋弛緩；肝機能障害および腎機能障害の影響；敗血症患者の鎮静と鎮痛）

著者等紹介

布宮伸［ヌノミヤシン］
自治医科大学医学部麻酔科学・集中治療医学講座、集中治療医学部門教授（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー

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[ヤス]

まだこの分野は勉強中なので評価出来ず。

2013/05/05