超音波ガイド下区域麻酔法

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  • サイズ A4判/ページ数 214p/高さ 29cm
  • 商品コード 9784771903234
  • NDC分類 494.24
  • Cコード C3047

目次

第1章 総論(全身麻酔に区域麻酔がなぜ必要か?;区域麻酔法の手技―ランドマーク・神経刺激ガイド下ブロック法と超音波ガイド下ブロック法;超音波ガイド下区域麻酔法の歴史;超音波の物理特性;超音波診断装置;神経刺激法;持続ブロック;末梢神経ブロックの合併症とその予防法と対策;インフォームドコンセント・看護師への指示)
第2章 各論(腕神経叢ブロック;腰神経叢ブロック;坐骨神経ブロック;体幹部ブロック;硬膜外ブロックと脊髄くも膜下ブロック;その他の超音波ガイド下末梢神経ブロック―レスキューブロック;各種手術と神経ブロック法)

著者等紹介

小松徹[コマツトオル]
愛知医科大学医学部麻酔科学講座教授

佐藤裕[サトウユタカ]
五所川原市立西北中央病院麻酔科科長

瀬尾憲正[セオノリマサ]
自治医科大学麻酔科学・集中治療医学講座主任教授

廣田和美[ヒロタカズヨシ]
弘前大学大学院医学研究科麻酔科学講座教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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