形成外科advanceシリーズ<br> Facial Rejuvenation 最近の進歩

形成外科advanceシリーズ
Facial Rejuvenation 最近の進歩

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  • サイズ A4判/ページ数 164p/高さ 30cm
  • 商品コード 9784771902336
  • NDC分類 595
  • Cコード C3047

出版社内容情報

    

《目次》
I.皮膚の老化
 1.皮膚の光老化
 2.老化に伴う皮膚病変
II.Chemical peeling
 3.Chemical peeling概論
 4.フルーツ酸,グリコール酸など
 5.サリチル酸
 6.トリクロル酢酸(TCA)
 7.レチノール酸
 8.プライミングとイオントフォレーシス
III.スキンケア
 9.ハイドロキノン,コウジ酸など
 10.スキンケア化粧品
 11.サンスクリーン
IV.Laser resurfacing
 12.Laser resurfacing概論
 13.ウルトラパルスCO2レーザー
 14.Er : YAGレーザー
 15.老化に伴う色素性病変のレーザー治療
 16.老化に伴う血管性病変のレーザー治療
 17.Non-ablative laser resurfacing
V.その他の方法
 18.Microdermabrasion
 19.コラーゲン注入術
 20.脂肪注入術
 21.テフロン埋入術

内容説明

現在、facial rejuvenationに対しては多くのツールを得ることが可能だが、これらの手法はいずれも両刃の刃で、その適応と使い分けにはきわめて慎重でなくてはならず、施術にあたっての微妙なコツが治療結果を大きく左右するものが多く含まれている。本書においては各分野でもっとも経験の深い執筆者がその秘訣も含めて解説している。

目次

1 皮膚の老化(皮膚の光老化;老化に伴う皮膚病変)
2 Chemical peeling(Chemical peeling概論;フルーツ酸、グリコール酸など ほか)
3 スキンケア(ハイドロキノン、コウジ酸など;スキンケア化粧品 ほか)
4 Laser resurfacing(Laser resurfacing概論;ウルトラパルスCO2レーザー ほか)
5 その他の方法(Microdermabrasion;コラーゲン注入術 ほか)

著者等紹介

波利井清紀[ハリイキヨノリ]
東京大学教授

谷野隆三郎[タニノリュウザブロウ]
東海大学教授
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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