- ホーム
- > 和書
- > ビジネス
- > ビジネス教養
- > IoT・AIビジネス
目次
前編 今、求められるDXの本質(DX=「デジタル化」ではない!;DXマインドは、変化する気持ちの表れ;ファンベースマーケティングという視点;オンラインサロンの未来;リモートトラスト力で世界を翔る ほか)
後編 「働き方」最前線(ノマドワーカーでスイスイ生きる;「オンラインごますり」が登場?;三密だからできる顧客満足;リモート接客でできる“おもてなし”;突然、シェアリングしたくなくなった ほか)
著者等紹介
坂井直樹[サカイナオキ]
コンセプター/Water Design代表取締役。1947年京都生まれ。京都市立芸術大学入学後、渡米し、68年にTattooCompanyを設立。刺青プリントのTシャツを販売し大当たりする。73年に帰国後WATER STUDIOを設立。87年に日産「Be‐1」の開発に携わり、レトロフューチャーブームを創出。88年にオリンパス「O‐product」を発表、95年にMoMaの企画展に招待出品され、その後永久保存となる。2004年にWater Designを設立。05年にau design projectからコンセプトモデル2機種を発表。08年から13年まで慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス教授。DMMオンラインサロンにて「コンセプター坂井直樹の近未来ラボ」を主宰
福田淳[フクダアツシ]
ブランドコンサルタント。1965年大阪生まれ。日本大学芸術学部卒業。ソニー・デジタルエンタテインメント創業者。横浜美術大学客員教授、金沢工業大学大学院客員教授。ブランディング業務以外にも、女優“のん”などのタレントエージェント、北京を拠点としたキャスティング業務をはじめ、国際イベントの誘致、企業向け「AIサロン」を主宰、ロサンゼルスでのアートギャラリー運営、沖縄でのリゾート開発、ハイテク農業など、活動は多岐にわたっている。タレントと日本の芸能界にはなかった「米国型エージェント契約」を導入したことでも話題を呼んだ。モザンビーク支援のNPO法人「アシャンテママ」共同代表理事、NPO「タイガーマスク基金」の発起人をはじめ、文化庁、経済産業省、総務省、内閣府などの委員を歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
みやます
くまがい あこ