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目次
第１章 タブレット端末ではじめよう！ＩＣＴ活用
第２章 タブレット端末を使ってみよう―基本操作と学習環境
第３章 「わかりやすさ」を支援するｉＰａｄ活用―提示
第４章 「自己評価／相互評価」を支援するｉＰａｄ活用―評価
第５章 「学び合い」を支援するｉＰａｄ活用―共有
第６章 教科の特性に応じたｉＰａｄ活用―おすすめアプリ、教材コンテンツ
第７章 未来を今へ―ｉＰａｄの導入ドキュメント
著者等紹介
森山潤［モリヤマジュン］
兵庫教育大学大学院学校教育研究科・教授、博士（学校教育学）。京都市公立中学校教諭、京都教育大学附属京都中学校教諭、信州大学教育学部助教授、兵庫教育大学准教授を経て現職
山本利一［ヤマモトトシカズ］
埼玉大学教育学部・教授、博士（学校教育学）。福井県内中学校教諭、福井県教育研究所科学教育課企画主査を経て現職。東京学芸大学大学院連合学校教育学研究科兼任教員
中村隆敏［ナカムラタカトシ］
佐賀大学文化教育学部・教授、博士（学術）。佐賀県立有田工業高等学校教諭、佐賀大学文化教育学部准教授を経て現職
永田智子［ナガタトモコ］
兵庫教育大学大学院学校教育研究科・准教授、博士（人間科学）。兵庫教育大学学校教育学部助手、講師、助教授を経て現職（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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ごる
3
学期末の研修に向けてとりあえず斜め読み。やや内容は薄いかな。ただ、具体的なアプリの紹介もあって、手始めには良いかも。 ただ、イノベーションっていうのはまだ言いすぎな感がします。 結局、授業で今まで行われていたことを早く、効率的にできるようにしたという実践が多いから。いや、iPad使うと便利なのはわかっているんだけどね。２学期、実践しながら考えをもう少しまとめよう。2014/08/20
の
2
斜め読みだが読み終わった。やっぱりiPadとAppleTV使うのが1番手間もかからないし楽らしい。2014/03/14
starfish
0
ある程度体系的に整理されていて入りやすく、小中学校での実践がイメージできるようになってきた。タブレットが導入できる場面は、総論としては提示・評価・共有、また各教科の特性に合わせていろいろ。個別/一斉/協働学習、それぞれのシーンで活用できる。端末ネットワークの組み方次第でできることは変わる。2016/01/01
