出版社内容情報
7年前に絶大な人気を博した『見てわかる パソコン解体新書』(ソフトバンクパブリシング)の全面改訂版。
◎美しい3次元のコンピュータ・グラフィックスを使って、パソコンおよび周辺機器、さらにはOSやプログラミング言語のしくみまでを、オールカラーでわかりやすく解説した画期的な書。
◎パソコン・ユーザーなら初心者から大学の情報学科まで、見て楽しい、学んでおもしろい本!
内容説明
美しい三次元グラフィックスを使って、それぞれの機器を分解して見せながら、パソコンと周辺機器、さらにはソフトウェアにいたるまで、そのしくみをわかりやすく解説。パソコンの初心者からヘビーユーザーまで、見るだけでも楽しく、読めばさらにおもしろい。大島篤が描く、パソコンワンダーランド。
目次
第1章 パソコンのしくみ
第2章 表示装置と入力装置
第3章 記憶メディア
第4章 画像入出力装置
第5章 その他の周辺機器
第6章 データとプログラム
著者等紹介
大島篤[オオシマアツシ]
1961年生まれ。東京工芸大学短期大学部(旧写真大学)画像技術科卒。1984年、パソコン月刊誌『Oh!PC』への投稿記事をきっかけに、テクニカルライターとして活動開始。1993年にMacintosh Quadra800でCG作成をスタート。1994年よりテクニカルイラストレーターとして活動開始。現在、株式会社アークデザイン取締役。光学機器のメカ設計および回路設計、制御プログラム開発を担当(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。