ナイジェリア研究の視角―さまよう「アフリカの巨人」をいかに紡ぐか

個数:

ナイジェリア研究の視角―さまよう「アフリカの巨人」をいかに紡ぐか

  • ウェブストアに2冊在庫がございます。(2026年06月14日 22時55分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ A5判/ページ数 256p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784771040267
  • NDC分類 302.445
  • Cコード C3036

出版社内容情報

ナイジェリア研究の狼煙(のろし)を上げる



アフリカ最大の人口を擁し、石油・天然ガス資源に恵まれながら、これまで彷徨(ほうこう)を続けてきた地域大国ナイジェリア。その「アフリカの巨人」を様々な視角から見つめ、実像を多面的に描き出す。日本におけるナイジェリア研究の本格始動を予感させる一書。


【目次】

第1?章 王なき社会の王族たち?
─ イボ社会における委任首長たちのその後 ─
 はじめに  
 第1節 イボ社会における首長位/王位と国家  
 第2節 ングルの概要  
 第3節 王族のはじまり
 ─ 初代ンワトゥルオチャをめぐる伝承 ─  
 第4節 王族の成立
 ─ ンワトゥルオチャ一族による王位の継承 ─  
 第5節 王位継承をめぐる闘争
 ─ 自律的共同体の分裂と王の林立 ─  
 おわりに  

第2?章 ちぐはぐをつぎはぐ?
─ 耳ざわりな料理本の考現学 ─
 はじめに  
 第1節 形式の遠近法  
 第2節 正書法のアポリア  
 第3節 ひろがるコンテンツ  
 おわりに  

第3?章 北部における慣習的養取リコの再評価?
─ 法的養取への偏重に対する反論として ─
 はじめに  
 第1節 ナイジェリアの法的養取の現況と課題  
 第2節 調査概要・調査地概要 
 第3節 親子関係を増やす慣習的養取リコ  
 第4節 リコを通して持続可能な福祉を考える  
 おわりに─リコの限界を超えて ─  

第4?章 ヨルバ語作家D.O.ファグンワとその作品
 はじめに  
 第1節 経 歴  
 第2節 作品概観  
 おわりに  

第5?章 ゴケの道?
─ 冒険的実践で希望をつなぐ ─
 はじめに  
 第1節 冒険的実践  
 第2節 生まれてから40歳まで  
 第3節 40歳から49歳まで  
 第4節 ゴケの冒険的実践  
 おわりに  

第6?章 女性の稼得がもたらす逆説?
─ 南西部オグン州の農家世帯における世帯内ジェンダー関係 ─
 はじめに  
 第1節 女性の収入向上と収入管理  
 第2節 南西部オグン州における農家調査の概要  
 第3節 調査の結果 ─ 農家夫妻の経済活動と世帯内意思決 定 ─  
 第4節 考 察 ─ 女性の経済力向上がもたらすもの ─ 
 おわりに  
 
第7?章 「世界」の数え方?
─ テキストマイニングによる黎明期の新聞の地理的表象分析 ─
 はじめに  
 第1節 分析の枠組み  
 第2節 地理的言及の出現パターン  
 第3節 「we(我々)」とは,誰であったのか
 ─ 代名詞と地理的カテゴリの共起分析 ─ 
 おわりに  

第8?章 複雑化する農牧紛争?
─ なぜ暴力は激化したのか? ─
はじめに  
 第1節 農牧衝突の原因 
 第2節 農牧衝突の被害と影響  
 第3節 反放牧法の制定と拡大  
 おわりに  

第9?章 警察による市民への暴力?

内容説明

アフリカ最大の人口を擁し、石油・天然ガス資源に恵まれながら、これまで彷徨を続けてきた地域大国ナイジェリア。その「アフリカの巨人」を様々な視角から見つめ、実像を多面的に描き出す。日本におけるナイジェリア研究の本格始動を予感させる一書。

目次

第1章 王なき社会の王族たち―イボ社会における委任首長制のその後―
第2章 ちぐはぐをつぎはぐ―耳ざわりな料理本の考現学―
第3章 北部における慣習的養取リコの再評価―法的養取への偏重に対する反論として―
第4章 ヨルバ語作家D.O.ファグンワとその作品
第5章 ゴケの道―冒険的実践で希望をつなぐ―
第6章 女性の稼得がもたらす逆説―南西部オグン州の農家世帯における世帯内ジェンダー関係―
第7章 「世界」の数え方―テキストマイニングによる黎明期の新聞の地理的表象分析―
第8章 複雑化する農牧紛争―なぜ暴力は激化したのか?―
第9章 警察による市民への暴力―軍事政権期における「暴力的環境」の構成に着目して―
第10章 文民支配の模索
第11章 ペンテコステ=カリスマ的キリスト教の史的概観

著者等紹介

落合雄彦[オチアイタケヒコ]
1965年、神奈川県生まれ。慶應義塾大学大学院法学研究科後期博士課程単位取得満期退学。日本学術振興会特別研究員、敬愛大学国際学部専任講師、龍谷大学法学部助教授をへて、現在、龍谷大学法学部教授(アフリカ地域研究、国際関係論)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

最近チェックした商品