現代韓国の軌跡

個数:
  • ポイントキャンペーン

現代韓国の軌跡

  • ウェブストアに2冊在庫がございます。(2026年04月26日 15時52分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ A5判/ページ数 240p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784771040014
  • NDC分類 302.21
  • Cコード C3031

出版社内容情報

日韓国交正常化60周年記念出版!

激動の韓国の政治社会と日韓関係の未来を見据えた現役と次世代研究者のコラボレーション!

日韓国交正常化から60年が経過した現在、韓国が歩んできた政治・社会・国際関係を新進気鋭の日韓の研究者たちが読み解く。


【目次】

はしがき

  第Ⅰ部 韓国の政治・社会

第1章 現代韓国政治の転換
    ――分断の政治から熟議の政治へ――    文京洙

はじめに
1 「検察国家」への道のり
2 弾劾政局の背景と展開
3 李在明政権の誕生
おわりに

第2章 金鍾泌のいた韓国いない韓国,そして日韓関係
                         生駒智一
はじめに
1 日韓関係と金鍾泌
2 韓国政治と金鍾泌
おわりに

第3章 韓国政治における「世代論」とその政治効果
    ――「老害」「コンデ」をめぐる比較・実証分析から――  徐聖鉉

はじめに
1 日韓における世代間対立研究の現状と「コンデ」「老害」言説の位置付け
2 韓国・日本メディアに見る「コンデ」「老害」言説の展開と比較分析
3 確証バイアスと情報環境
 ――日韓社会における世代間対立激化の背景――
4 世代間対立から見た有権者間分裂と「民主主義の危機」
おわりに

第4章 韓国の移行期正義プロセスと政治アクター
    ――済州の事例を中心に――         林世峻

はじめに
1 移行期正義に関する理論的接近
2 済州4・3事件を巡る諸言説
3 済州の移行期正義を巡る政治アクターの分析
おわりに

第5章 李承晩政権と民主主義
    ――韓国の民主主義におけるターニングポイント――    髙城建人

はじめに
1 李承晩政権以前朝鮮半島の民主主義談論及び独立運動勢力の政府構想
2 李承晩と保守野党政治家の政治思想
3 李承晩政権初期の政治制度をめぐる実際の展開過程
4 1954年以後の李承晩政権の特徴
5 李承晩政権が後の韓国政治に及ぼした影響
おわりに
 ――時代の変化と制度改革の必要性――

  第Ⅱ部 韓国をめぐる国際関係

第6章 韓国政治における日本の「重み」
    ――“反日”感情と政府対応の比較を通じた「脱日」視座の事後検証――  澤田克己

はじめに
1 冷戦終結と韓国の「脱日」
2 日本の「重み」と変容する「反日」
おわりに

第7章 日韓協定における「在外公館」設置交渉と「相互主義の原則」の不在
    ――韓国の「対日感情」が及ぼした影響を中心に――           閔智焄

はじめに
1 李承晩政権の対日認識による日韓外交の形成と葛藤
2 日本の主権回復と「相互主義の原則」をめぐる日韓間の代表部設置問題
3 張勉・朴正熙政権期の日韓外交と「相互主義の原則」の適用限界
おわりに

第8章 日韓外交関係を動かすものとは
    ――「介入―連合政治

内容説明

激動の韓国の政治社会と日韓関係の未来を見据えた現役と次世代研究者のコラボレーション。

目次

第1部 韓国の政治・社会(現代韓国政治の転換―分断の政治から熟議の政治へ―;金鍾泌のいた韓国いない韓国、そして日韓関係;韓国政治における「世代論」とその政治効果―「老害」「コンデ」をめぐる比較・実証分析から―;韓国の移行期正義プロセスと政治アクター―済州の事例を中心に―;李承晩政権と民主主義―韓国の民主主義におけるターニングポイント―)
第2部 韓国をめぐる国際関係(韓国政治における日本の「重み」―“反日”感情と政府対応の比較を通じた「脱日」視座の事後検証―;日韓協定における「在外公館」設置交渉と「相互主義の原則」の不在―韓国の「対日感情」が及ぼした影響を中心に―;日韓外交関係を動かすものとは―「介入―連合政治仮説」を用いた検証―;朴正煕政権の非同盟外交における韓国財閥の役割―アフリカを中心として―;李在明政府の対北朝鮮・統一政策の新展開―関与(engagement)の観点から―)

著者等紹介

中戸祐夫[ナカトサチオ]
立命館大学国際関係学部教授。博士(国際関係学、立命館大学)。専攻は国際関係論、国際政治経済学

文京洙[ムンギョンス]
立命館大学名誉教授、博士(地域政策学、大阪商業大学)。専攻は韓国政治・現代史

生駒智一[イコマトモカズ]
立命館大学国際関係学部講師。同大学コリア研究センター客員研究員。アジア市民大学講師。博士(国際関係学、立命館大学)。専攻は韓国政治、比較政治学、複雑系(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

お抹茶

3
韓国の国内政治と外交に関する論考集。韓国の進歩と保守の二大政党間には,韓米同盟や市場経済主義の基本政策に目立った違いはない。2022年の大統領選挙で,尹錫悦を支持する保守右派に,反北朝鮮,中国人へのヘイト,アンチ・フェミニズム,不正選挙論などを振りかざす極右ユーチューバーが合流。保守・反共で米国との安保・政治・経済的連帯を強調する安倍政権,中道的で周辺国家との均衡外交を目指す朴槿恵政権と文在寅政権,米国の東アジア政策の介入/不介入の組み合わせで,日韓外交関係の性格一致/不一致を説明する。2026/01/28

Go Extreme

1
現代韓国 政治改革 民主化運動 独裁体制 権威主義 盧武鉉 文在寅 尹錫悦 政権交代 保守と進歩 世代間対立 地域対立 財閥改革 経済成長 漢江の奇跡 格差社会 少子高齢化 超学歴社会 受験戦争 雇用不安 住宅問題 フェミニズム ジェンダー葛藤 市民社会 キャンドルデモ 司法の政治化 南北関係 北朝鮮核問題 太陽政策 韓米同盟 韓日関係 歴史認識問題 徴用工問題 シャトル外交 東アジア情勢 中韓関係 インド太平洋戦略 経済安全保障 韓流 ソフトパワー 民主主義の質 政治的分極化2026/02/10

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/23007343
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ドワンゴ」にご確認ください。

最近チェックした商品