ガバナンスと評価<br> 日本の政策評価

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ガバナンスと評価
日本の政策評価

  • 山谷 清志【著】
  • 価格 ¥3,080(本体¥2,800)
  • 晃洋書房(2025/02発売)
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  • サイズ B5判/ページ数 234p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784771039162
  • NDC分類 301
  • Cコード C3031

出版社内容情報

政府のアカウンタビリティの確保・行政のマネジメント支援・専門分野での知的貢献
この3つを目的にする政策評価は、諸外国政府や国際機関で実践されて標準化し、日本政府も2001年に制度化した。この政策評価を使う体制と方法の本質を考える。

内容説明

政策評価の理論、実践、課題、将来。政府のアカウンタビリティの確保、行政のマネジメント支援、専門分野での知的貢献。この3つを目的にする政策評価は、諸外国政府や国際機関で実践され、標準化した。それを日本政府も2001年に制度化した。この政策評価を使う体制と方法の本質を考える。

目次

第1章 政策評価とは何か
第2章 政策評価を考える前提
第3章 政策評価の実践と課題
第4章 評価システムと評価プロセス
第5章 評価システムの実際
第6章 政策評価と政策科学の時代
第7章 プログラム評価としての政策評価
第8章 NPMと業績測定の強調
第9章 EBPMと「科学」の再来
第10章 ODA評価と政策評価
終章 政策評価の現状と可能性

著者等紹介

山谷清志[ヤマヤキヨシ]
1954年青森市生まれ。現在、同志社大学政策学部・大学院総合政策科学研究科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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