地域旅行ビジネス論

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地域旅行ビジネス論

  • 小林 裕和【著】
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  • 晃洋書房(2024/02発売)
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  • サイズ A5判/ページ数 182p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784771038233
  • NDC分類 689
  • Cコード C3063

出版社内容情報

DMC、インカミング・ツアーオペレーター、ランドオペレーターなど、これまで実務/観光研究分野で十分に整理できていなかった、旅行目的地を事業の拠点とする旅行ビジネスを包括的に理解するための研究書

内容説明

DMC、インカミング・ツアーオペレーター、ランドオペレーターなど、これまで実務/観光研究分野で十分に整理できていなかった、旅行目的地を事業の拠点とする旅行ビジネスを包括的に理解するための研究書。

目次

第1章 地域旅行ビジネスの時代
第2章 先行研究レビューと本研究の位置づけ
第3章 地域旅行ビジネスはいかに発展してきたか
第4章 着地型観光におけるインカミング・ツアーオペレーター(ITO)―島根県隠岐旅工舎を事例として
第5章 日本におけるデスティネーション・マネジメント・カンパニー(DMC)の起源とMICE開催地としての発展―DMC沖縄を事例として
第6章 2つの共創的役割―流通共創と地域共創
第7章 結論:概念、社会関係性の経験、2つの共創

著者等紹介

小林裕和[コバヤシヒロカズ]
國學院大學観光まちづくり学部教授、博士(観光学)。相模女子大学専門職大学院社会起業研究科特任教授兼任。1966年生まれ。1990年東北大学理学部地理学科卒業。2017年北海道大学大学院国際広報メディア・観光学院観光創造専攻博士後期課程単位取得後退学。株式会社JTBにて経営企画、訪日旅行専門会社設立、グローバル戦略、新規事業開発等を担当。香港(企画部門)、オランダ(事業戦略、M&A、スペイン企業社外取締役等)にて海外勤務。鉄道会社出向中は、宣伝、着地観光開発を担当。退職後、現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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