労務理論学会誌<br> 労務理論学会誌〈第33号〉「失われた30年」と人事労務管理

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労務理論学会誌
労務理論学会誌〈第33号〉「失われた30年」と人事労務管理

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  • サイズ A5判/ページ数 154p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784771038080
  • NDC分類 336.4
  • Cコード C3034

出版社内容情報

労務理論学会第33回全国大会統一論題「『失われた30年』と人事労務管理」を収録。

目次

統一論題:「失われた30年」と人事労務管理(労務理論学会第33回全国大会統一論題「『失われた30年』と人事労務管理」提案趣旨;なぜ日本は賃金の上がらない国になったのか―過去30年間の雇用・就業の変容を中心に;プラットフォーム・ワーカーの拡大とその問題点)
統一論題プレシンポジウム(賃金管理の変遷と役割給・「ジョブ型」雇用;企業価値の変化と人的評価への新たな視点)
特別講演(沖縄における子どもの貧困―調査から見えるもの)
自由投稿(研究論文)(職場内の分業のありようが障害者の就業に及ぼす影響―「社会的責任」と「経営の合理性」の狭間で揺れ動く製造業の下請中小企業)
書評(朝日吉太郎著『現代資本主義と資本・賃労働関係―日独比較を通じて』;島内高太著『企業内訓練校の教育システム―連携と共育による中核技能者育成』)