海事産業の現状と未来―愛媛から世界へ

個数:

海事産業の現状と未来―愛媛から世界へ

  • 出版社からのお取り寄せとなります。
    入荷までにおよそ1~3週間程度かかります。
    ※商品によっては、品切れ等で入手できない場合がございます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷までの期間】
    ■通常、およそ1~3週間程度

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆上記期間よりも日数がかかる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆品切れ・絶版等により入手できない場合がございます。
    ◆品切れ・絶版等の確認に2週間以上かかる場合がございます。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • 店舗受取サービスはご利用いただけません。

    ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
  • サイズ A5判/ページ数 291p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784771025752
  • NDC分類 683
  • Cコード C3033

目次

物流および海運の基礎について
国際物流の構造と海運の役割
日本の国際海運業
愛媛の国際海運業の発達と現状
タンカー:エネルギーの主力「石油」の国際物流(原油輸送を中心に;その多様性について)
LNG船:「液化天然ガス」の国際物流
コンテナ船:「工業製品」の貿易と国際コンテナ輸送システム
大型バルクキャリア:「鉄鉱石・石炭・穀物」の貿易と国際物流
自動車専用船:「自動車」の貿易とその運搬・荷役システム
造船業:世界の中の日本・愛媛の造船業
国際物流における総合商社
国際物流拠点としての港湾と国際競争―釜山港を中心として
海運業とリスクマネジメント
グローバル時代の世界経済の動向―東アジア経済圏の貿易と国際物流の基本的性格について

著者等紹介

清野良榮[セイノヨシエイ]
立命館大学経済学部卒、九州大学大学院経済学研究科博士課程単位修得退学。九州大学経済学部助手、松山商科大学経済学部講師、助教授を経て教授、松山短期大学学長(経済学博士)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

最近チェックした商品