対人援助学の到達点

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対人援助学の到達点

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  • サイズ A5判/ページ数 213p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784771024618
  • NDC分類 369.1
  • Cコード C3030

内容説明

諸学・諸職制の連携と融合、そしてアドボカシー・オリエンティドを標榜する新しい学問領域「対人援助学」を世に問い、どのように実践展開できるのか。「家族機能・社会臨床」「発達・福祉臨床」「臨床心理」「人間形成・臨床教育」「障害・行動分析」の各領域15人の研究・教育者からの提唱。

目次

第1部 家族機能・社会臨床(社会と臨床について記述する「知のかたち」―社会臨床の視界・社会問題の解決・脱心理主義化;社会システムの中の融合と連携―臨床現場と大学院の循環 ほか)
第2部 発達・福祉臨床(地域発達臨床の発達診断―発達記述の方法論の再構成;発達障害児の対人援助をめぐって―用語の意味と概念を問い直す ほか)
第3部 臨床心理(自己否定の思いから子どもや若者の心を解放するために何ができるのか;教員と臨床心理士の連携による教育活動支援―東日本大震災における支援活動経験から)
第4部 人間形成・臨床教育(「いじめ・不登校問題」から見える子どもの世界と実践的課題;児童虐待についての学校の対応―特に発見と通告をめぐって)
第5部 障害・行動分析(おぼえにくいことへのアプローチ―行動と関係の視点から;対人援助学における研究倫理と実験デザイン ほか)

著者等紹介

望月昭[モチズキアキラ]
現職、立命館大学大学院応用人間科学研究科教授、同文学部教授。専門分野は対人援助学、応用行動分析

村本邦子[ムラモトクニコ]
現職、立命館大学大学院応用人間科学研究科教授、女性ライフサイクル研究所所長。専門分野は臨床心理学、女性学

土田宣明[ツチダノリアキ]
現職、立命館大学大学院応用人間科学研究科教授、同文学部教授。専門分野は発達心理学

徳田完二[トクダカンジ]
現職、立命館大学大学院応用人間科学研究科教授。専門分野は臨床心理学

春日井敏之[カスガイトシユキ]
現職、立命館大学大学院応用人間科学研究科教授、同文学部教授。専門分野は臨床教育学、教育相談論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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ゆう。

6
本著は、「対人援助学」という学問の到達点を研究的視点で明らかにしようとしたものです。Ⅰ部:家族機能・社会臨床、Ⅱ部:発達・福祉臨床、Ⅲ部:臨床心理、Ⅳ部:人間形成・臨床教育、Ⅴ部:障害・行動分析の構成となっています。それぞれとても興味深い論文が多かったです。最後に編者でもある望月氏が「対人援助学」という「学」を追求することは、「援助職」の「連携」のための方法論にとどまらず、「関係の中で生きる」ことのあり方を示すものではないかと述べられているのは、考えさせられました。2014/07/15

YASU

0
対人援助学とは立命館の応用人間科学研究科における研究成果であるという.この論文集では,家族機能に関するナラティブ視点からの論,自閉症スペクトラム等発達障害への援助,自己否定的な若者心理への支援,いじめ,虐待への対応など,多岐にわたっての対人援助について論じられている.総じて,個別的治療モデルから,社会変革の働きかけを重視する社会モデル的視点への転換が語られているとみてよいであろう.そのバックボーンとしての終章,望月氏の”倫理”観は十分に納得できるものであった.2019/12/20

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