技術からみた日本衛生行政史

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  • サイズ A5判/ページ数 231p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784771022294
  • NDC分類 498.1
  • Cコード C3047

目次

序章 衛生の科学技術
第1章 化学分析の導入
第2章 細菌学の制度化
第3章 衛生行政における新たな展開
第4章 公衆衛生の「専門職」化
第5章 地方衛生研究所の誕生
終章 科学と社会が交錯する現場としての衛生行政

著者等紹介

横田陽子[ヨコタヨウコ]
1950年滋賀県生まれ。1974‐2002年滋賀県において公衆衛生行政の試験検査機関に勤務。2010年立命館大学大学院先端総合学術研究科修了。現在、立命館大学大学院先端総合学術研究科研究生(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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七忍ミイラ

3
衛生行政は科学的データに基づいて運用されいるが、ではこの科学的データは如何にして構築されているのか。本書は、この問題関心から試験検査部門がどのように形成されたかについての科学技術史を検討する。当初は伝染病対策が念頭に置かれ、医師や技師などの実践家による主導で衛生行政が推進されたが、伝染病がある程度収束すると次第に、事務官僚らに流れが移り、社会保障政策へと路線変更へ。そのなかで近代都市の成立や生活の西洋化を背景に、栄養学が制度化され、水道インフラの整備から都市衛生が発達した。GHQの改革で医療は独→米系へ。2020/10/29

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