現代映画思想論の行方―ベンヤミン、ジョイスから黒澤明、宮崎駿まで

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  • サイズ A5判/ページ数 384p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784771021563
  • NDC分類 778
  • Cコード C3074

目次

第1部 理論編(ベンヤミン小論―理論史の観点から;映画におけるミニマリズムのための試論 ほか)
第2部 日本映画編(岡本喜八、歩くこと、走ること、転倒すること、そして、食べること;『東京物語』と「映画の町」尾道―映画と観光と都市のアイデンティティ ほか)
第3部 アニメーション映画編(一九六〇年代の日本アニメーションにおけるリミテッド技法の創造的進化;セルと3DCG―押井守『攻殻機動隊』(一九九五年)と『攻殻機動隊2.0』(二〇〇八年)にみる草薙素子の描写 ほか)
第4部 外国語映画編(ウディ・アレン研究―『アニー・ホール』と『私の中のもうひとりの私』の分析;一九九〇年代のアメリカ映画における「メロドラマ」の様相―『マディソン郡の橋』と『タイタニック』 ほか)
第5部 映画音楽編(継承された音―日本映画のサウンド化と浪曲トーキーの構造;映画音楽の二つのスタイル―オリジナル・メイン・テーマと既存曲の活用)
身振りと文明―ドストエフスキイの運動イメージについて

著者等紹介

山田幸平[ヤマダコウヘイ]
1926年大阪市生まれ。京都大学文学部哲学科卒業。同大学院美術・芸術学専攻修了(旧制)。文学博士。大阪芸術大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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