日本語態構造の研究―日本語構造伝達文法 発展B

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  • サイズ A5判/ページ数 218p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784771020931
  • NDC分類 815
  • Cコード C3081

目次

B1部 原因態・許容態(出来事は4種類;原因態‐(s)as‐
許容態‐e‐
複合原因態‐(s)as‐e‐)
B2部 許容態の語幹化(二段・一段化)(動詞二段活用の発生と一段化;許容態の音声的前提;許容態の発生と展開)
B3部 態拡張による新動詞の発生(動詞態拡張24方式;動詞態拡張各方式)

著者等紹介

今泉喜一[イマイズミキイチ]
1948年群馬県生まれ(東京・板橋区育ち)。1975年東京外国語大学大学院修士課程修了。1990年~杏林大学外国語学部講師・助教授を経て、杏林大学外国語学部教授、杏林大学大学院国際協力研究科教授、学術博士(杏林大学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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