目次
1部 基本的統計解析技法(平均値について;分散と標準偏差について;相関係数について)
2部 推測統計的解析技法(対応のある平均値の差の検定について;等分散を仮定した2標本による平均値の差の検定(母標準偏差が未知のケース)について
等分散を仮定した2標本による平均値の差の検定(母標準偏差が既知で等しいケース)について ほか)
3部 応用的統計解析技法(回帰分析について;ダミー回帰分析について;パス分析(標準化回帰分析の応用)について ほか)
著者等紹介
内山敏典[ウチヤマトシノリ]
現在、九州産業大学経済学部教授。専攻は統計学、計量経済学。担当科目:統計学、計量経済学およびゼミナール科目(学部)。数量経済分析、統計学研究、統計学セミナー、調査研究(消費需要)、経済課題研究1、経済課題研究2、経済学演習1、経済学演習2(大学院経済学研究科博士前期課程)。計量経済学特別研究、計量経済学論文演習1、計量経済学論文演習2(大学院経済学研究科博士後期課程)。心理統計法(大学院国際文化研究科博士前期課程)。大学院経済学研究科担当科目は制度改変のため2009年4月からの開講科目である。博士(農学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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