リベラル・アーツへの道―アメリカ留学とその後

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  • サイズ A5判/ページ数 258,/高さ 22cm
  • 商品コード 9784771019423
  • NDC分類 377.6
  • Cコード C0037

目次

序章 留学の光と影
第1章 助走(一九四五‐五四年)
第2章 カールトン時代その一(一九五四‐五六年)
第3章 夏の幕間―キャンプ、工場労働体験、無銭大陸旅行
第4章 カールトン時代その二(一九五六‐五八年)
第5章 イェール大学院時代(一九五八‐六三年)
第6章 帰国後同志社大学(一九六三‐二〇〇六年)

著者等紹介

麻田貞雄[アサダサダオ]
1936年京都市に生まれる。1958年米国カールトン大学卒業。1963年米国イェール大学大学院博士課程修了Ph.D.取得。専攻はアメリカ外交史、日米関係史。現在、同志社大学名誉教授。京都市在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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taco

1
時代も、頭のレベルも、自分とは全く違うエリートの体験談。なんとなく、リベラルアーツを学ばないとエリートにはなれないと思った。とはいえ、若さを思い出させてくれる自伝です。2020/01/26

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