評価を生かしたカリキュラム開発と授業改善

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  • サイズ B6判/ページ数 207p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784771017979
  • NDC分類 375
  • Cコード C3037

目次

序章 いま、教師に求められる力量(目標設定と評価システムづくり;教師は評価行為をどう自覚化しているか ほか)
第1章 カリキュラム開発の理論と方法(学校教育とカリキュラム編成;評価を生かしたカリキュラム開発 ほか)
第2章 学力と人格の形成(学習指導と生徒指導)(授業の基礎理論;教科書と教科書研究 ほか)
第3章 教育評価の理論と方法(教育活動における評価の役割;カリキュラム開発とP・D・S・I ほか)

著者等紹介

天野正輝[アマノマサテル]
1938年長野県生まれ。1966年京都大学大学院修士課程修了。滋賀大学、東北大学を経て京都大学大学院教育学研究科教授。京都大学名誉教授、龍谷大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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