相互依存の経済学

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相互依存の経済学

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  • サイズ A5判/ページ数 236p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784771017535
  • NDC分類 333.6
  • Cコード C3033

目次

第1章 世界経済のグローバル化と相互依存体制
第2章 国際貿易の発生メカニズムと中間財を含んだ貿易理論の展開
第3章 自由貿易利益の発生と自由貿易を推進する方策
第4章 関税の必要性と関税の経済効果
第5章 経済政策が対内外に及ぼす影響について
第6章 為替相場制度はどのように変わってきたか
第7章 最適通貨圏の形成と経済統合
第8章 アジアの通貨安定性と「円」の役割
第9章 「ユーロ」出現によるヨーロッパの変化―貧しい国が豊かな国へと変貌

著者等紹介

岡地勝二[オカチカツジ]
1942年生まれ。関西大学経済学部在学中、ロータリークラブの奨学生としてジョージア大学に留学。卒業後、ミノルタカメラ貿易部に勤務。ジョージア大学大学院M.A.名古屋市立大学大学院博士課程単位修得。フロリダ州立大学大学院Ph.D.。経済学博士(京都大学)。龍谷大学経済学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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