いのちとすまいの倫理学

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  • サイズ B6判/ページ数 206p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784771015814
  • NDC分類 150
  • Cコード C3012

内容説明

生命と環境の倫理の新たな原則を提起、人間のよき生という倫理学の原点を再興する。いのちの主体性とすまいとしての自然という視点で、アメリカ製学問からの脱皮をめざして、伝統的倫理学の知恵を混迷の現代に生かす。

目次

倫理学の視点
第1部 いのちの倫理学(いのちが主人公;治すことの論理;いたわりと自律;支えあういのち ほか)
第2部 すまいの倫理学(地球は我が家;住みよさの悪しき追求;共に生きる作法;すまいのしくみ)

著者等紹介

工藤和男[クドウカズオ]
1950年生まれ。同志社大学文学部卒業。同志社大学大学院文学研究科博士課程後期退学。現在、同志社大学文学部教授。博士(哲学)。専攻、現象学、倫理学
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感想・レビュー

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chacha子

15
生命倫理学や環境倫理学の入門書。倫理は哲学の一分野ではなく、すべての学問の底に流れる「良く・正しく生きたい」という願いの表れであり、人の道を踏み外さないための枷の機能を果たしていると思う。2015/07/21

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