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名著『純粋法学』の著者が、精神分析のフロイト、現象学のフッサール、社会学のウェーバー、法学者のイェリネックらの思想を検討しつつ展開した異色の国家論。
1 社会的実在性としての国家(国家の社会学的概念)2 規範体系としての国家(国家の法学的概念)3 国家と法の同一性の批判的証明(法の前提としての国家;国家の前提としての法)4 認識批判の観点から見た国家と法の二元論
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