内容説明
我が国は世界一の長寿国となり、人々は定年を迎えても、もう一つの長い人生を持つようになった。人生は放物線ではなく、どこまでも上昇曲線を描きうるもの。この自由な日々を生き生きしたはりのある毎日にするには、どうしたらよいか、長寿社会の実態の分析と豊かな人生体験を通して、その道をさぐる。
目次
1 長寿ともう一つの人生
2 公助か自助か
3 もう一つの人生の位置
4 第三の人生への出発
5 自由時間の問題
6 三つの生きがい
7 人間の円熟
8 完全にむけて
9 忘れえぬ言葉
10 もう一つの青春
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- 和書
- 饗宴 新潮文庫 (改版)