内容説明
セックスのこと、真面目に考えたことありますか?性欲は、生きるエネルギーの源泉です。腟は復活します。勃起力が衰えても大丈夫です。身も心も蕩けるような、2人だけのセックスを見つけましょう。『ちつのトリセツ 劣化はとまる』の著者が赤裸々に綴るセックス体験記。
目次
第1章 自分の腟と向き合う
第2章 読者の方からのお手紙
第3章 腟を知る旅は、まだまだ続く
第4章 性欲はなくなっても大丈夫?
第5章 セックスレスについて
第6章 私のセックス奮闘記
第7章 オーガズムはどうしたら得られるか
第8章 私が現在、行っているケアについて
著者等紹介
原田純[ハラダジュン]
1954年、東京生まれ。編集者。15歳で和光学園高校中退。1980年、長女出産。1989年、径書房に入社。仕事をしながら竹田青嗣氏に学ぶ。現在、径書房代表取締役
関口由紀[セキグチユキ]
『女性医療クリニックLUNAグループ』理事長。2022年現在更年期前の女性を対象とした『女性医療クリニックLUNA横浜元町』と、更年期後の女性を対象とした『女性医療クリニックLUNAネクストステージ』を主宰している。医学博士、経営学修士(MBA)、日本泌尿器科学会専門医、日本排尿機能学会専門医、日本性機能学会専門医、日本東洋医学会専門医、横浜市立大学医学部客員教授。女性総合ヘルスケアサイト・フェムゾーンラボ社長、フェムテック協会代表理事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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夜間飛行
123
著者は夫に性交を拒まれ64歳まで27年間セックスレスだった。夫を責める気持でいたが、本書では相手を理解し尊重することを説いている。60歳を過ぎてその夫とも別れ、もういいやとセックスを諦めかけたが、膣ケアで健康を取り戻し、恋人を作ってオーガズムに達した。初めは自分からクンニリングスをして欲しいと伝えるのが難しかったそうだ。でもこの恋人との関係は束縛がないせいか、言えないことも言えるようになっていく。私にも配偶者との関係が難しい時期があったので、体験談にほろっとさせられた。煩くない程度に哲学的なのもよかった。2026/06/03
トマシーナ
2
ちつのトリセツの続編。日本人は決して定期健診は嫌いではないはず。なのに日本人女性は定期的に婦人科検診を受けている人が少なすぎないか? 作家の宿命かもしれないが、赤裸々に自分の体験を書き連ねられる度胸には感心してしまった。でもこうやって啓蒙活動する人が現れない限り、自分の身体に目覚めない女性は増えないのかもしれない。 2024/09/29




