出版社内容情報
立派な大人にはならない。正しい大人にもならない。楽しむために、自由になるために、私たちは「おとな」になる。
●つまらない毎日
●自分の現在地を知る
●大切なものはなんだろう
●あなたを傷つけるもの
●自信を取りもどす
●自分の中にある力
●気持ちを伝える
●人を愛するということ
●決断するとき
●自由に生きる
「つまんないなあ」とか「何かおもしろいことないかしら」っていうの、口癖になってない?
大人になるということは、なにかをあきらめて、つまらない人生を生きるということではありません。大人になるということは、自由になること。自分の好きな人生を自分の手できずいていくということです。
内容説明
この本は、アメリカの十代後半の人たちに向けて、Self‐directionの大切さを伝えるために書かれたアサーティブ・トレーニングの本です。
目次
第1章 つまらない毎日
第2章 自分の現在地を知る
第3章 大切なものはなんだろう
第4章 あなたを傷つけるもの
第5章 自信を取りもどす
第6章 自分の中にある力
第7章 気持ちを伝える
第8章 人を愛するということ
第9章 決断するとき
第10章 自由に生きる
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Hiroki Nishiyama
16
こういう手の本を読み終えたとして、今までの自分と、何が変わるのでしょうか。考え方を変えようとして、本を読み漁り、人の話を聴き回る。そういった、自分の観念探しの迷走を続けている人がどれだけ多い事か。だから思うんです。一つ信じるものを見つけ、それに熱中できるものを持ちたいと。楽しいから持続する。大好きだから、困難があっても挫けない。そうした一途な気持ちを持ち続ける事が容易でない、私のような人間には、優しい言葉は、余計に重く圧し掛かるものです。優しい言葉よりも、簡単で、やりがいのあるものを与えてください。神様。2012/10/10
遠野
9
生きるってことは、成長するってことは、大人になるってことは、もしかすると、それほど悪くないかもしれない。そんな気分にさせてくれました。こういう本は「ちょっと疲れただけで基本は前向き」なときに読まないと意味がないものなんですね。どん底の時に読んでたら、嫌いになってたに違いない。2010/10/21
BIDDULPH
8
大人になるということは夢破れ自信を失うこと。そうならないために自信を取り戻すアサーティブ・トレーニングを積み自己決定能力を身につけていくことを薦めている。そういう内容を絵本のようなかたちでやさしく伝えている。2013/12/13
Lisa
4
おとなになるという事はどんなメンタリティを持つという事なのか、助言をくれるような本。挿絵がもっと可愛かったらいいのに。←すいません。 いつか子供ができたら中3にあがって自分の進路を考えだす時期に渡したい本リストに入れます。2015/07/31
ぼけみあん@ARIA6人娘さんが好き
4
図書館本。こちらの気分が乗らなかったからか、今ひとつピンと来なかった。よいことがずいぶん書いてあったし、何れ機会があればまた読んで見よう。2013/10/22