出版社内容情報
頻出60項目の最重要問題223問とわかりやすい解説
試験直前のアウトプットにも最適!
この1冊で合格できる!
本書は、「1級施工管理技士試験」の第一次検定対策のみを4週間でマスター(再受検、総まとめであれば1週間でマスター)することを想定し、本試験の問題形式に準じた全60項目、全6章で構成しています。2項目を1日で習得すれば4週間でマスターでき、1章を1日で目を通せば1週間で総まとめ学習が可能です。
各項目においては、合格に向けた最低限必要な「試験によく出る選択肢」を整理し、さらに出題される可能性の高い問題を解くことによってスピーディに学習できるように構成しました。試験直前の超短期決戦用問題集として、とくに本書内の「試験によく出る選択肢」は活用してください。
内容説明
頻出60項目の最重要問題223問とわかりやすい解説。試験直前のアウトプットにも最適!
目次
第1章 建築学(午前の部・選択問題)
第2章 建築設備・外構・契約関連(午前の部・必須問題)
第3章 施工共通(躯体)(午前+午後の部・選択+必須問題)
第4章 施工共通(仕上)(午前+午後の部・選択+必須問題)
第5章 施工管理(午前+午後の部・必須問題)
第6章 法規(午後の部・選択問題)
著者等紹介
井岡和雄[イオカカズオ]
1級建築士、1級建築施工管理技士、2級福祉住環境コーディネーター。1962年生まれ。関西大学工学部建築学科卒業。現在 井岡一級建築士事務所 代表。建築に興味があり、大学卒業後は施工の実践を学ぶためゼネコンに勤めます。現場監督を経て設計の仕事に携わり、その後、設計事務所を開設します。開設後の設計業務、講師としての講義や執筆活動といった15年余りの経験を通じて、建築教育への思いがいっそう大きく芽生えました。現在、設計業務のプロとしてはもちろんのこと、資格取得のプロ講師として活動中です(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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- 和書
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