内容説明
連続受験８０回、スコア９９０点の著者が他の追随を許さない情報収集力と、経験に裏打ちされた分析力で「新ＴＯＥＩＣ」の問題を大胆に予想！模試を２セット収録。いままでと比べ、難易度が上がると予想されている「新ＴＯＥＩＣ」。本番そっくりの模擬テストで、ペース配分、頻出語彙、問題の解き方などを確認して、気持ちも身体も十分に慣らしておこう。
目次
新ＴＯＥＩＣの留意点
第１回 模擬テスト
第２回 模擬テスト
著者等紹介
キムデギュン［キムデギュン］
高麗大学校英語英文科、高麗大学校大学院英語英文科卒業。１９９２年から１９９６年まで延世語学堂と西江大学校でＴＯＥＩＣ、ＴＯＥＦＬ、Ｖｏｃａｂｕｌａｒｙ、Ｒｅａｄｉｎｇを講義し、１９９５年から１９９６年には『ソウル経済新聞』の『ＴＩＭＥ』誌「主要記事転載」コラムの翻訳を担当。現在、ＹＢＭ時事英語社鍾路本院講師、『ＴＩＭＥ研究』編集委員。彼は、よりやさしく、明瞭で、点数を上げるＴＯＥＩＣ講義を行うため、毎回ＴＯＥＩＣ試験を実際に受験した上で問題を分析している。さらに、アメリカ、オーストラリア、日本などでも最新情報を収集している
樋口謙一郎［ヒグチケンイチロウ］
１９７３年生まれ。早稲田大学大学院社会科学研究科博士後期課程単位修得。日本英語コミュニケーション学会、日本「アジア英語」学会、現代韓国朝鮮学会などの会員（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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