目次
日本数学者ゆかりの地(毛利重能 兵庫県西宮市熊野町―わが国最古の算学者『割算書』の著書;吉田光由 京都市右京区嵯峨―数学の普及に貢献した『塵劫記』の著者;関孝和 群馬県藤岡市藤岡/東京都新宿区弁天町―「算聖」と呼ばれる江戸期最大の数学者;安島直円 東京都港区三田/山形県新庄市上西山―円理の研究を一新した『不朽算法』の著者;藤田貞資 東京都新宿区須賀町―関流和算の入門書『精要算法』の著者 ほか)
日本数学者紀行エッセー(付 追悼エッセー)(関孝和;三上義夫;小倉金之助;岡潔;桂田芳枝 ほか)
著者等紹介
西條敏美[サイジョウトシミ]
1950年徳島に生まれる。1974年関西大学工学部卒業。1976年関西大学大学院工学研究科修士課程修了。2011年徳島県の公立高校(物理教諭)に35年勤め、定年退職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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