内容説明
本書は第1~3章で基礎知識としての聴覚器官の構造・水中音の物理特性・各種魚類聴覚能力の測定手法などの解説から始め、第4章ではわが国においてこれまで聴覚閾値の測定が行われた各魚種の測定例を掲げ、第5章では漁業者が経験的に体得している魚の聴覚能力を応用した巧妙な漁法の紹介をはじめ、現在実用化に向けて計画が進められつつある海洋牧場における例、さらには放流魚に音響馴致を施し、成魚になるまで水中音でその行動を誘導・制御しようとする壮大かつ夢のある計画が紹介されている。
目次
1章 魚類の聴側線器の構造と機能
2章 音刺激と聴覚器官の物理特性
3章 各種聴覚能力と測定方法
4章 魚類の聴覚能力
5章 音波による魚類の行動制御に関する事例
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