内容説明
病に陥った大正天皇を支え、宮中の伝統を守ることに心を砕いた「国母」貞明皇后の数奇な運命。『貞明皇后実録』の草稿や編纂資料など、宮内庁が所蔵していた多くの未公刊資料の開示を得て、明治、大正、昭和の3代にわたる激動の時代を生きた「孤高の国母」に新たな光を当てる大河ノンフィクション。
目次
第1章 九条の黒姫
第2章 運命の歯車
第3章 試練の日々
第4章 揺れる想い
第5章 皇后への道
第6章 即位と政変
第7章 天皇発病
第8章 皇后の涙
第9章 天皇崩御
第10章 母子対立
第11章 軍靴の響き
第12章 夜明け前
著者等紹介
川瀬弘至[カワセヒロユキ]
産経新聞論説委員。昭和43(1968)年、神奈川県生まれ。平成6(1994)年、産経新聞社入社。主に社会部に所属、文部科学省担当として歴史教科書問題などを取材する。19~25年、産経新聞社発行の月刊誌『正論』編集部(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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