内容説明
大正時代、台湾の荒地に立ち、緑の農地に変えることを誓って、水の恩恵を日台双方でわかちあうために艱難辛苦の工事をやり通した鳥居信平。無私無欲の大志、現地の人々の生活や衛生、環境への深い心配りは、時を越えて生き続けている。日本最初の環境型ダムを台湾につくった日本人技師の足跡と水を通した絆を綴る。感動のノンフィクション。
目次
序章 水の絆の旅へ
第1章 水土の記憶
第2章 実践躬行
第3章 自然と折り合う智慧
第4章 父と子の台湾
第5章 “水の惑星”のために
終章 南の果てのときめき
著者等紹介
平野久美子[ヒラノクミコ]
東京都出身。学習院大学卒業。編集者を経て執筆活動へ。多角的にアジアをとらえた作品が多い(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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