出版社内容情報
1945年3月10日、日本帝国の首都・東京に無差別爆撃を実施、10万人の民間人を殺戮しただけでなく、主要都市を灰燼に帰して”鬼畜ルメイ”と称されたにもかかわらず、戦後日本政府より勲章を授与された将軍カーチス・ルメイ。この惨劇は一将軍が決断した蛮行であったのか。アメリカ人が持つ戦争の本質を歴史や民族・宗教の立場から紐解く。
【目次】
内容説明
一九四五年三月一〇日、日本帝国の首都・東京に無差別爆撃を実施、一〇万人の民間人を殺戮しただけでなく主要都市を灰燼に帰して”鬼畜ルメイ”と称されたにもかかわらず、戦後日本政府より勲章を授与された将軍カーチス・ルメイ。この惨劇は一将軍が決断した蛮行であったのだろうか。アメリカ人が持つ戦争の本質を歴史や民族・宗教の立場から紐解く。
目次
1 はじめに
2 東京大空襲を生んだ米国の精神史
3 独立戦争から南北戦争までの概略米国史
4 航空の道を歩むまで
5 東京大空襲や原爆投下といったホロコースト(鏖殺)を生んだ政治的背景
6 第二次世界大戦を指導した大統領
7 二人のルーズベルト大統領
8 初期対日関係の基本を作ったセオドア・ルーズベルト大統領
9 ルメイ、欧州戦線から対日戦へ
10 東京大空襲序曲―ドーリットルの東京奇襲
11 ルメイの対日戦登場
12 東京大空襲と原爆投下の惨状
14 戦後のルメイ
15 ルメイへの厳しい評価
著者等紹介
谷光太郎[タニミツタロウ]
1941年香川県生まれ。1963年東北大学法学部卒業。同年三菱電機入社。1994年山口大学経済学部教授。2004年大阪成蹊大学現代経営情報学部教授。2011年退職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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