出版社内容情報
古賀新連合艦隊司令長官、悲壮の着任! 山本五十六連合艦隊司令長官の戦死後、後任の古賀峯一新長官が着任、将兵の士気回復に努めるが、航空主兵主義の時代に艦隊決戦を主張する保守的な軍人であった。同時期に米軍は間髪入れず一大反攻作戦を開始、瑞鶴では航空部隊指揮の経験豊富な菊池新艦長を迎え、搭乗員も航空部隊の錬成に心血を注ぐのであった。
内容説明
山本五十六連合艦隊司令長官の戦死後、後任の古賀峯一新長官が着任、将兵の士気回復に努めるが、航空主兵主義の時代に艦隊決戦を主張する保守的な軍人であった。同時期に米軍は間髪入れず一大反攻作戦を開始、瑞鶴では航空部隊指揮の経験豊富な菊池新艦長を迎え、搭乗員も航空部隊の錬成に心血を注ぐのであった。
目次
第十章 新連合艦隊長官誕生へ(古賀峯一長官人事;新たなる旅立ち ほか)
第十一章 旗艦武蔵での陣頭指揮(艦隊搭乗員への道;『土俵の外』での艦隊決戦 ほか)
第十二章 菊池朝三艦長着任す(異色の“飛行機屋”艦長;対日進行作戦の対立 ほか)
第十三章 男たちの瑞鶴体験記(高橋艦爆隊長の内地帰還;新兵たちの初艦隊生活 ほか)
著者等紹介
森史朗[モリシロウ]
1941年、大阪市生まれ。慶應義塾大学法学部政治学科卒。専攻・国際関係論。日本文藝家協会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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もっぱら有隣堂と啓文堂
5
取り急ぎ。登録だけしたので残りを埋める。単行本「ラバウル航空撃滅戦」の3分冊目で、昭和18年4月の古賀峯一連合艦隊司令長官の着任から8月15日の米軍ベララベラ島上陸のあたりまで。瑞鶴飛行隊でいえば内地における錬成を終え再びトラックに進出するあたりまで。軍は官僚組織でもあるので戦争中でも人事異動はある。艦長、隊長、兵の交代に合わせた群像劇が展開される巻。第13章後半では旧軍の暗部、古参乗員による私的制裁が描かれる。樫の木でできた海軍精神注入棒によるバッター罰直が最多だった。古今東西密室でのいじめは不滅である2026/08/25




