感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
筑紫の國造
5
著者は軍人ではないが、長年軍を取材してきたベテランジャーナリスト。今はもう失われてしまった軍隊の用語について、詳しく、かつ面白く書かれている。さながら、「読める事典」と言ったところだろう。上巻は組織・部隊・制度などについて。戦記物や軍人の回顧録を読んでいると当然ながら軍隊で使われていた用語が頻出するが、それらのほとんどは現代の我々とは馴染みが薄い。本書を一読し、用語の理解を深めることでそうした物を読む際に大いに手助けとなる。ただ誤字が多めなのがちょっと気になったところだ。2025/09/19
芝山智樹
0
良いのだが、軍事的な予備知識がある人だと物足りないかもしれない。




