内容説明
愛するがゆえに内面の葛藤にゆれつつも、いとしき人への愛の絆をたちきり、祖国の未来に殉じた若き学徒兵の赤裸々な肉声!
目次
第1部 遺稿くちなしの花
第2部 書簡集 愛する人々へ
第3部 十八歳(慶応義塾大学予科時代)の日記
著者等紹介
宅嶋徳光[タクシマノリミツ]
大正10年3月、徳次郎の長男として福岡市大浜に生まれる。昭和8年3月、奈良屋小学校卒業。13年3月、県立福岡中学校卒業。13年4月、慶応義塾大学法学部政治科予科入学。16年3月、同予科修了。18年9月、同大学卒業。18年9月、海軍予備学生(第13期飛行予備学生)として三重海軍航空隊に入る。出水、宮崎の各航空隊をへて、19年5月、海軍少尉に任官。19年9月、松島海軍航空隊付。20年4月、金華山沖にて殉職。享年24歳(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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