内容説明
「日本兵は世界一強く、日本の戦争指導者は世界一愚かだった」米戦史家ロバート・レッキー―真の敗因、真の戦犯は敗戦によって深い闇のなかに葬り去られてしまった!勝てる戦争だったと知るだけで、半世紀前の歴史を見る目が、がらりと変わってくる。新しい指導者となる現代人のための新しい戦争史観入門。
目次
序章 大東亜・太平洋戦争は日本が勝てる戦争だった
第1章 闇に葬られた背信の戦争
第2章 「西方攻略」という勝利の戦略を捨てた謎
第3章 日本が勝てる戦争に負けた理由
第4章 敗戦の原因をつくった海軍の暗部
第5章 謀略と裏切りに翻弄された日本軍
第6章 現在にまでつづく「負けいくさ」の構造
第7章 第二次大戦は汚い謀略戦だった
終章 戦争上手という文化があった
著者等紹介
新野哲也[ニイノテツヤ]
1945年、北海道小樽生まれ。明治大学政経学部卒業。月刊「グローバル・アイ」編集長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。