内容説明
日本最初の敵機撃墜を記録した搭乗員から、零戦のデビュー戦、さらに終戦三日後の日本海軍最後の空戦に参加した搭乗員まで、不屈の闘志と矜持を抱いて戦い、傷つきながらも生き抜いた男たちが、初めて自らのことばで語った戦争の記憶。一〇〇〇時間にもおよぶインタビューと、五年にわたる綿密な取材で得た膨大な写真・資料をもとに戦争と人間の真実を伝える著者渾身のノンフィクション。
目次
生田乃木次―日本初の敵機撃墜
鈴木實―名戦闘機隊長からレコード業界へ
進藤三郎―零戦初空戦指揮官の生涯
羽切松雄―敵中着陸の勇士「ヒゲの羽切」
原田要―零戦の操縦席から幼児教育へ
角田和男―心優しき零戦特攻隊員の真実
岩井勉―撃墜22機、被弾ゼロの“零戦の神様”
小町定―大戦全期間を戦い抜いた荒武者
渡辺秀夫―“武功抜群”不屈の闘魂
大原亮治―我が人生ラバウルにあり
岩下邦雄―大戦末期、指揮官の苦闘
笠井智一―空戦に明け暮れた十代の日々
著者等紹介
神立尚紀[コウダチナオキ]
1963年、大阪府生まれ。日本大学芸術学部写真学科卒業。1986年より講談社「フライデー」専属カメラマンを務め、主に事件、政治、経済、スポーツなどの取材報道に従事。1995年、元零戦搭乗員の取材を開始する。1997年からフリーランスに。社団法人日本写真家協会(JPS)会員、東京工芸大学非常勤講師、NPO法人「零戦の会」理事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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yamatoshiuruhashi
tsuyoshi1_48
チャメ
吉田よしこ
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